【山野草】


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山野草

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REPORT No.531


	■	フクジュソウ
	漢字で書くと「福寿草」。2月～3月頃に地面からふっくらとした芽を出して黄色い花を咲かせます。

REPORT No.525


	■	タツタソウ
	青に近い紫色の花が美しい植物です。東アジア北部に分布しています。

REPORT No.357


	■	チングルマ（稚児車）
	中部地方より北の地方で見られる高山植物です。草丈は低い。開花期は主に初夏～夏

REPORT No.356


	■	キクバクワガタ
	甲虫の「クワガタムシ」とは関係ないとおもいます。北海道などに分布する高山植物ですが、釧路や礼文島などでは、比較的低地でも見ることができるそうです

REPORT No.319


	■	ヒメシャクナゲ（姫石楠花）
	北海道、本州などの高山地帯に自生する低木です。可愛らしく非常に楚々とした感じがします

REPORT No.318


	■	プリムラ　デンティキュラ－タ
	サクラソウの仲間で小さな花を玉状に咲かせます。ヒマラヤ、中国原産の植物です。玉咲き桜草ともいいます。そのままで恐縮ですが

REPORT No.317


	■	カナダオダマキ
	学名アクレイギア・カナデンシス。名前の示すとおりカナダに自生しているそうです。逆にそうじゃないのにこの名前だったら少し困るような気がする

REPORT No.221


	■	アスター　アルビヌス
	アスターの１品種なのでしょうが、詳細不明です。草丈は15cmくらいとあまり高くはありません

REPORT No.220


	■	チシマキンバイ（千島金梅）
	北海道、千島、樺太などの海岸に自生するバラ科の多年草。梅のような形の黄色い花を咲かせるのでこの名前があるのでしょう

REPORT No.219


	■	セイヨウオキナグサ
	学名プルサティラ・ブルガリス。ヨーロッパ原産の山野草です。

REPORT No.218


	■	メコノプシス　シェルドニー
	俗に、ヒマラヤの青いケシと呼ばれている植物の交配種です。

REPORT No.217


	■	オオバナノエンレイソウ
	漢字で書くと大花延齢草です。種から育てると咲くまでに１５年くらいかかるとか。日本でも北海道など北の地方に自生する植物です

REPORT No.216


	■	チャボリンドウ(矮鶏竜胆)
	学名、ゲンチアナ・アコーリス。アルプスを代表する高山植物の一つです。非常に美しいブルーの花です。

REPORT No.215


	■	ダイモンジソウ　まごころ
	ダイモンジソウの、おそらく「まごころ」という名前の園芸品種なのでしょう。濃いめのピンク色が可愛らしい

REPORT No.214


	■	ダイモンジソウ　揚羽(あげは)
	ダイモンジソウは花の形がそのまま「大」の字に見えるから名付けられました。人気が高く、園芸品種も非常に多い

REPORT No.213


	■	カワラナデシコ（河原撫子）
	河原に生える撫子なのでこの名前があります。そのままですが。山野でも見ることはできます。ちなみにヤマトナデシコ（大和撫子）とはこの花のことを指します

REPORT No.212


	■	シチダンカ（七段花）
	ヤマアジサイの仲間です。花の色は薄い青色で日本固有の品種です。

REPORT No.211


	■	シラン（紫蘭）
	生育旺盛で植えっぱなしでも毎年増えていきます。群生したものは花の時期見事です。関東より南の地方山中の湿地の斜面などに自生していた。（自生のものはあまり見なくなった）

REPORT No.210


	■	クリンソウ（九輪草）
	山間部の水辺など、やや湿り気のある土壌に自生しています。花の咲く様子が五重ノ搭のさきっちょの「九輪」に似ているからこの名前なのだとか

REPORT No.209